









※画像をクリックすると全体像がご覧ください。
※直径約22.8cm、高さ2.7cm
※手作りのためひとつひとつ色・形が微妙に異なります。
※ご覧のモニターによって、若干色調が異なる場合がございます。
※最後の画像は直射日光に当たった時の色調です。ご参考にして下さい。
*******
作家:加藤仁志(岐阜・土岐)
http://robanoie.com/mid-night-blue-by-hitoshi-kato/
濃紺、深い瑠璃色の加藤さんの器。パッと見た感じ、黒いお皿と思われるのですが、自然光で照らし出された器の色彩の鮮やかなことといったら・・・『夜の星空』や『鮮やかな深海』を連想してしまう程の美しさで、どんどん引き込まれます。。。鎬のお皿。削られた部分にうっすらとのったルリ釉が美しい。加藤さんのルリ釉の色彩が一番分かりやすい形で見えるのはこのお皿ではないでしょうか?鎬の部分はステンドグラスにも似た鮮やかな色彩です。