





※一番最後の画像は簡易ラッピング(無料)です。包装紙の色などその時でかわりますのでご了承の上でご依頼ください。
【今年も到着!味のカレンダー2025年】
プレゼントされたら嬉しいものは?と言われたら真っ先にあげたい、心からおすすめの日めくりカレンダーです。食べることが好きな人には絶対におすすめ。こどもがいるお家には食育にもなり特におすすめです。
季節の中で旬のおいしい味に出会うことは、人生を何倍も楽しく、豊かなものにします。めくっていると、毎日おいしいものが食べたくなる、そんなカレンダー。
「味のカレンダー 食べること365日」
もう10年にもなるでしょうか?歴代の表紙を見ていると2013年から見覚えがあるので25年版で12個目ということになりますね…。は、早い…。
ろばのウチでは家族で毎日、それこそ365日欠かさず読んでいます。ついつい先を見たくなりますがそこはグッと我慢(笑)。大人も子供も楽しめるカレンダーです。
使い終わったら、子供の塗り絵になる!とお話しされていたお客さまもいらして「名案!」と膝を打ちました。早速試すとチビろばちゃんも大喜び。あまりにかわいいので終わってしまってから捨てるのがもったいないなあ、と思っていたところでした。
「あぁ今年は○○を食べそこねた」なんて残念な思いもせずにすむ、食べることが好きな人のための、お腹がすくカレンダーです。
※外箱がかわいらしいためお包みしなくてもギフトになると思いますが、箱の上からラッピングご希望の場合は必ず備考欄に「〇冊ラッピング希望」と明記してください。
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◇コンセプト
季節のおいしいものたちが毎日を豊かにしてくれる、
食べることが好きな人のための日めくりの卓上カレンダー
●1日1テーマ、旬の素材や料理を取り上げ、イラストと短文で構成
●その時期のおいしいもの(旬のもの)がわかり、食べたくなります
●食べることがもっと楽しくなる、知識やうんちくが得られます。お子さまの食育にも
●お店に関する話も含まれており、食べ歩きの参考にもなります
●カレンダーとしてだけでなく、使用後に保存して再読しても楽しめます
●箱入りで、ギフトとしてもご好評いただいています
◇制作
文: 浅田 松太(赤坂浅田店主) 伊藤 章良(食随筆家) 太田 龍人(「鮨処 喜楽」店主) 岡副 真吾(金田中店主)
奥田秀助(てん茂店主) 奥野 義幸(イタリア料理シェフ) 加来 耕三(歴史家・作家) 柏原 光太郎(食文化研究家)
門上 武司(フードコラムニスト) 小山 進(パティシエ エス コヤマ オーナーシェフ) 須崎 文代(建築史家)
中東 久雄(草喰なかひがし店主) 山口 祥二(「京菓子司 末富」代表取締役) 横川 正紀(株式会社ウェルカム代表取締役)
南美希子 エッセイスト・コメンテーター 宮川 順子((社)日本味育協会代表)
森田 敦子(植物療法士) 皆見 敦子(栄養士・チーズシュバリエ)
遠山 正道(株式会社スマイルズ代表取締役)
山崎 まゆみ(温泉エッセイスト、ノンフィクションライター)
脇屋 友詞(中国料理シェフ)
マッキー牧元(「味の手帖」編集顧問) 山口健(「味の手帖」編集長)
ほか、総勢51名の執筆陣
イラスト: 宗 誠二郎 nog.(線画家・野口由美子) ※2名での共作となります
編集: 味の手帖
◇仕様 ※仕様は若干変更になる場合があります
●サイズ :本体=A6(文庫本サイズ)、外箱=横107X縦184X厚47mm
●ページ数:385ページ
●製本 :1穴リング(開閉可)綴じ
●用紙 :本紙=書籍用紙、台座=クラフト調ボール紙
●外装 :クラフト調ボール箱入
●使用方法:卓上