*うつわはつきません。
こちらは、ご自身の茶器の探求のため数多くのお茶を試してきた陶芸家・村上雄一さんが師匠の導きで出会えたという自然栽培のお茶です。一年半自然栽培のお茶だけを飲み続け、村上さんご自身が特に気に入って皆さんにもぜひ飲んで欲しいと思ったお茶だけをセレクトしています。
村上さんのコメントです
白茶同様、すっかり惚れ込んでしまった生茶をぜひ皆様にも体験していただきたくご用意致しました。2025年産でフレッシュでありながら余韻が非常に長く、完璧なバランスの生茶「春尖」と5年寝かし生茶の醍醐味の蜜香を楽しめる「蜜香」
熟成度の違いを楽しめる2種類のセットです。
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*生茶と熟茶の違い*
熟茶は1973年頃に開発され比較的新しい製法で作られたお茶です。
生茶を熟成させた「老茶」が流行ったため、人工的に環境を整え麹菌で熟成を促し熟茶を生産し始めました。
20年物の老茶を飲んだことがあるのですが、確かに熟茶の味がするのに生茶特有の蜜香と余韻の長さがあり、「老茶」は熟茶とは別物だと認識しました。
熟茶: 1973年以降の技術。微生物の力で「数ヶ月」で発酵させる。
老茶: 生茶が「数十年」かけて自然に変化したもの。
なので熟茶は賛否両論あります。
近代化に伴い、肥料を使い量産する台地茶に生じる弱点を隠すためのお茶だという意見があるのは事実です。しかし、熟茶は独自に進化し、喬木(整えず自然に伸びる樹形)で丁寧に作られた熟茶は特有のクセが無く、非常に飲みやすくなっています。
生茶と熟茶が与える体への影響は正反対です。
生茶は余韻が長く満足感をもたらしてくれますが、
寒性でカフェインが多く、カテキンによる胃への刺激が強いので空腹時は避けたほうが無難。個人的には朝食後、昼食後、teatimeがおすすめ。
胃がスッキリします。
熟茶は温性で胃への刺激が少ないため、食前、食後、時間を問わずお飲みいただけます。個人的には起き抜け、朝食後の午前中がおすすめ。
夕食後も飲めて私は眠れましたが、カフェインはあるので自己判断で。
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プーアル古樹生茶「春尖」 20g
プーアル蜜香古樹生茶 20g
封を切らなければ長期保存可能
原産元 中国雲南省
生茶は蓋碗で淹れるのがおすすめ。
一煎目は洗茶し茶葉をしっかり温めコクを引き出せる状態にして
二煎目からお楽しみください。